私と夫のセックスはとてもお上品だ。軽いキスから始まり胸を愛撫、頃合いを見て陰部を愛撫、そして挿入。実にお上品だ。でも私は満足していない。本当は言葉責めや縄や鞭、蝋燭などで攻められるのが好きなのだ。私は主人が寝静まったのを待ち台所でキッチン用品の綿棒で陰部を刺激し蝋燭を自分の胸に垂らしていた(グチュ…グチュ…)「アッ…アン…。」すると二階から足音がした。主人が起きてしまったようだ。こんな姿を見られたら大変だ。私はすぐさま綿棒と蝋燭を片付け身なりを整え何食わぬ顔で夫を待った。「あら、あなた。どうしたの?」「ちょっと喉が渇いてな。」夫は水を飲み始めた。どうやら気づかれてはいないようだ。「お前はここで何してるんだ?」ドキッ「私もお水をね…。」私の体に緊張感が走った。「そうか。」夫は優しく言った。良かった。バレてはいない。私は安堵した「水ね〜でもお前の首に蝋燭が垂れてるぞ!」「えっ?!」次の瞬間私は夫に腕を掴まれ居間へと連れてかれ床に叩き付けられた。「嘘はいけないよ〜何も知らないと思ってたのかい?」夫の顔がニヤっとした「あ、あなた?」私の声が少し震えた。「もう僕も限界だ!お前には悪いけど僕の奴隷になってもらうよ。君も本当はそうなりたいんだろう?」そういうと夫は私の上着をビリビリに破き私の両手を紐で縛り付けた。「あなた、やめて」私が抵抗すると夫は平手打ちをしてきた。(ピシッ、ピシッ)「嘘をつくな!こんなに蝋燭を垂らして!」「痛い!やめて…。」夫の手が大きく頬を打つ。そしてグィと髪を掴みペニスを無理矢理、口の中へ入れてきた。「舐めろ!」「いやよ!」そういうとまた頬を打ってきた。(ピシッ、ピシッ)「まだ分からないようだな!お前は奴隷だ!ご主人様の言う事はちゃんと聞くんだ!ほら、舐めろ!」(ンッ…クッ)夫は無理矢理ペニスを口の中に入れ喉の奥に突き当たるほど激しく腰を動かした。「クッ…苦しい…アッ…」「下手な奴だな」ペニスが口から出されると唾液がドバッと出てきた。「お前には色々と勉強が必要なようだな」また夫の顔がニヤっとした。そして私を全裸にし足と手を縛り付けた。「痛い。」「痛いじゃないだろう?興奮するんだろう?」露わになった私の陰部を踵でグリグリ踏みつけてきた。「イタッ…やめて…」「何言ってる!気持ちいいだろう?どんどん濡れてきてるぞ!」「ち…ちが」「違わない!お前は好きなんだよ!」(グリ)