僕の名前はｽｽﾑ、高校三年生で水泳部だ。そしと僕には憧れている女の子がいる、同じ水泳部のﾐｽﾞｷちゃんだ！スタイル抜群！容姿も最高！ただ、噂では陰で煙草を吸ってるという噂、だが、この際そんなことはどーでもいい！いつしか憧れは好きという気持ちになっていた。
ﾐｽﾞｷは練習熱心でみんなよりも長く練習している、そして僕も、少しでも長く一緒にいたいから、練習する。
そんな僕の日課は隣同士の部室を覗くことだ！男子の間でわ代々除き穴が伝えられている、今日もﾐｽﾞｷを見ている・・・
ﾐｽﾞｷはタオルで適当に体を拭き、水着をゆっくり脱ぎ始めた、スクール水着が妙にイヤらしい・・・
肩から順に脱いでいく、それにつれて僕のアソコも膨らみ始める、ﾐｽﾞｷの大きくもなく、小さくもない胸がプルンと出てきた、そのころには僕のアソコは爆発寸前、僕はパンツを下ろしてチ○コをゆっくり握る、そしてﾐｽﾞｷの顔は胸を見ながら上下に手を動かす、「ハァ、ハァ」息も荒くなる、ﾐｽﾞｷはどんどん水着を下ろして行く、とうとう、可愛いお尻が顔を見せた！
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