宮沢星哉 27歳。この高校に勤めてもぅ3年になる。学校にもだぃぶ慣れてきた。
ぁる日の放課後、教室でプリント整理をしてぃた。外ゎ急に降り始めた大雨で荒れていた。
「…先生」
はっと顔を上げると、自分のクラスの女生徒がびしょ?に濡れて立っていた。
「おぉ…沢野…どぉしたんだ??」
「帰り道急に大雨が降ってきたから戻ってきたんです…。先生…タオルとか貸してもらえませんか??…我慢しようと思ったんですけど、寒くて…」
よくみると小刻に震えてぃる。夏服の白いセーラーゎ肌にぴっとりとひっつき…彼女のピンク色の下着が透けていた。
「先生のタオルで良かったら貸すよ。ただ汗臭いぞ〜笑」
「ありがとぅござぃます。先生のタオル汗臭〜い笑」と冗談を言いながら笑っていたが彼女ゎ震えていた。まだ6月の始めだ。寒い日ゎ寒い。寒さを見せまいと笑顔を見せる彼女を気が付けば抱き締めていた。
「ん…ッ先生??」
「……ちょっとゎ寒くなくなるだろ」
「でも先生も濡れちゃうょ」
「じゃ先生が体を拭いてやるょ」と言いセーラー服のボタンを1つ1つ外していった。あらわになる彼女の下着…。
「先生…〃」
恥ずかしそうにうつ向く沢野を見て興奮してしまった。上着を脱がせ丁寧に拭いてやると沢野ゎ時々びくんびくんと反応した。
「先生…恥ずかしいです。」
「こんなに体冷たくなって、風邪でもひいたら大変だ」
後ろにまわり抱き締めた。