中2の春。
新しく友達ができた。
とても活発で笑顔がとても印象的なひかり。
カヮイいヶド人に素を見せない奈緒。
二人わ同じクラスをキッカケにとても仲良くなった。
「ひかりホッペちゅぅしょぉょぉ」
「まぢ???じゃぁ今度遊んだ時だな!」
「わかったあ??約束だぉ??」
「ぃいょ☆恥ずかしくて出来なかった方わ罰ゲームね」
こんなふとした会話からお互いに意識する存在となっていた。
他の友達とわ違って、なぜだかとても恋しい存在。
手を握りあってみたいと思ったり妄想をするほどに。
いよいよ会う日だ。
ひかりと奈緒わチュウハイを飲み、ホロ酔いになりつつ初めてホッペにちゅぅした。
ドキドキだったがすぐにいつもの二人になり何度かホッペちゅぅをし合った。
そして次の日わ奈緒ん家に誰もいないからという事で遊ぶ事になった。