これはスカトロが主の話しです。興味無いまたは気分を害される方は読まないのをお勧めします。 昭和43年夏7/7。
あたいの名前は千秋。超ド田舎に住んでる18歳さ!何も無い町。あるといえば田んぼや家畜小屋やしがない小店だよ。都会に行きたい…。毎日そう思ってる!でも両親が許しちゃくれない。こんな田舎で何やれっていうのさ!私は毎日沸々と暮らしてる。彼氏と海岸をバイクでぶっ飛ばしてストレス解消!そしてセックス!それが今私がやってること!他に楽しいことなんてあるもんか!ホント退屈な町退屈な日常さ…。
7/8このクソ暑い日にお母んが買い物行けだってさ。かったるいったらありゃしない!あ〜暑い!んっ?何だこの音?あっちの家畜小屋からか?あっ!誰かいる…何してんだ?(ピシッピシッ)鞭音?あれはヤギか…?違う!女の人だ!何、何?!なんで裸なの?もっと近くに行ってみよう。うん?何か話し声がするな…。「この豚が!」(ピシッピシッ)「やめて下さい…」「うるさい!おっと、そろそろ下剤が効いてくる頃だな!ケツを見せろ」「やめて!見ないで!」「辛いんだろう?今楽にしてやるよ!ほら出せ!」「いや…。「意地をはるなよ〜指を入れて出してやるからな!」(ズボ)「あっ…」(モソモソ…ビチャビチャ)「ヒョ〜こりゃ大量だな!」「ウッ…イヤ…」「泣くな!この豚め!クソまみれにしやがって!」(ピシッピシッ)「おい豚!自分のクソを舐めて床を綺麗にしろ!」「イヤ…許して…」「ダメだ!綺麗にしろ!綺麗にしたら褒美をやるぞ。ほら舐めろよ!舐めろ!」「ウッ…」(ピチャ…レロレロ)「いい子だ!今褒美をやるぞ!お前の好きな鶉の玉だ!アソコにたくさん入れてやるからな〜」「アッ…イヤ…ンッ」(グィグィ)「1コ2コ…6コ…10コ。こんなに入ったぞ!イヤらしい豚だなぁ〜」「アッ…」「落とすなよ!ケツには俺のを挿れてやるからな!」(ズズ…) 「アン…ンッ…」「どうした?締め付け過ぎると玉が中でグチャグチャになるぞ〜」(パンパン)(グチュ…グチュ)「ウッ…アン…」 何あれ?クソに鶉って…気持ち悪!逃げよう!しかしいったいあれはなんだったんだ?でもなんか自分興奮してない?なんか下がズキズキとした変な感じがする…どうして…? つづく