「ヒュ〜威勢がいいね〜」(コッコッコッ)
(よ、寄るな!) 「さぁて本当にイヤなのかな?見せてみろ!」(ビリビリ) (やめ…やめろ…やめて〜) 「はっはっはっ!おいおい!いっちょ前にパンツ濡らしてるよ!何がイヤだ!俺達の見て興奮してたんだろう?正直に言えよ!」 (違う!そんなことない!違う!) 「どうだかね〜確かめてみるか!?」(カチャン…ジャラジャラ) (な、なにする気だよ…やめろ…イヤ-) 「これは傑作だ!よつんばの豚が二匹、ケツ全開でいるぞ!!おい豚!その小娘のケツに指を入れて分からせてやれ!」「は…い」 (やめて…お願い…)(ズズ…グィ) (アッ…イッ…やめ…) 「おい小娘!イヤがってる割りには指がどんどん入っていってるぞ〜アソコも濡れてきてるしな!」 (ちが…う…イッ…) 「おい豚!もっと強くしろ!」(グィグィグィグィグィ) (アッ!!) 「そうだ!それでいい!どうだ小娘いいだろう?」 (アッ…ンッ…クッ…) 「そろそろだな!」(グィグィググ…ビチャビチャ…モソモソ ) (ヒャッ!アッ…ア〜) 「あ〜あこんなにクソ垂れ流しやがって!おい小娘!アソコもグチョグチョに濡れてるな!お前も豚だな!」(ちが…う) 「違わないさ〜こんなクソまみれになっても感じてるんだからな!お前も今日から豚だ!はっはっ!」
9/* あれから、あたいはずっと家畜小屋に通っている。頭で否定しても体が否定しない…もう普通のセックスではダメみたいだよ…。そうさ、あたいは豚に成り下がったのさ!構うもんか豚で何が悪い! 今は毎日が充実して最高の気分さ!この気持ちは誰にも分かってもらえないだろうね…でもいいんだ!私は豚さ!豚で何が悪い!大声で言うよ!『豚で結構!』 終わり