姉は「気持ちいいわね〜」と言いながら温泉を満喫しています。僕は暫く姉を見ることも出来きませんでした。
でもそのうち羞恥心よりも好奇心が勝り、僕は盗み見するように姉の方をちらちらと見ていたら、姉はちょっと意地悪く笑いながら「見たいの?」と言ってきました。
面食らいながらも僕はつい強がってしまい「そんなことないよ」って言ってしまいます。
が、あんまり説得力もなく姉には大笑いされてしまいました。
「見たいなら見てもいいわよ」
姉はそう言い出し、立ち上がると縁に腰掛けました。
どうしていいか一瞬迷いましたが、意を決して姉の裸体と向き合いました。
姉の白い肌はほんのり赤くなっていて、張りのいい大きな胸はおわん型で形も良く、乳首や乳輪は普通くらいのおきさでした。そして少し開かれた足から覗くアソコには毛が生えていないのが分かりました。
ずっと憧れていた姉の裸体にしばらく目を離せませんでした。
「何、そんなにじっと見ちゃって・・・もしかして女の人の裸見るの初めて?」
姉のからかい気味の言葉に僕は「そんなこと無いよ。裸ぐらい見たことあるよ」と答えました。
これは強がりではなく、女性の裸を見たり、触れたりしたことはあります。
友達に連れられて風俗に何度か言ったことがあり、セックスの経験はないのですが、フェラやクンニなどもそこそこは経験していました。