ワタシ「だからイイんだってば。ヒロミと彼氏の為にも、これ以上はダメだよ!ヒロミ無理言わないで…」
私は必死で説得しようとしたが、途中でヒロミの唇に襲われた。
ワタシ「ヒロ…ンフッ!…ミ待っ!」
熱烈な舌の絡ませ方。涙目になりながらヒロミは私の胸に手を伸ばしてきた。ヒロミの手はシャツの下をスルリと抜けて、ブラをかいくぐりいきなり乳首に指が当たった。
ワタシ「アウッッッ!ヒロミぃ…ダメだってば!」
ヒロミ「イヤ!アズを気持ちよくするの!私にも出来るもんっ!」
乱暴にシャツを捲り上げ、ブラをずらし、私の乳房ははだかれた。
ヒロミ「好きなの…アズが欲しいの。お願い…」
自分のおっぱいを恥ずかしながら揉んでいたのと同じ手つき、同じ表情で私のおっぱいを揉みだした。その切ない顔に私は何だかやり切れない気持ちになっていた。
ヒロミ「アズが気持ちよくなるように、言う通りにするから。だからお願い!」
言う通りか…ヒロミに関しては征服欲の強い私はかなり傾いた。情けないくらい欲情してきた。
ワタシ「分かった…分かったから。じゃあヒロミ、私が言う通りにしてね。」
ヒロミは救われたような顔をして大きく頷いた。私はゆっくり服を脱いだ。