その後もバスの?番後ろの席で…
良と私ゎ何度もCHUをしたバスにゎ他にも人いたけれど…気にならなかった
良「ってか!!ぉ前ってオッパイデカいね!!」
小さな声で言われたので逆に恥ずかしくて
杏『そんな事ないょぉ』と小さな声で答えた
急に良ゎ胸を触ってきた
初めての事に私ゎビックリして抵抗するのも忘れていた。
良「ヤッパ!!デカいって…しかも、柔らかくなぃ??」
杏『はっ恥ぃょっ…』
良「何照れてんだょ笑"ヵヮィィ…」
横から顔を覗き込む
すると服の襟の所から手を入れ生で胸を掴んできた…
良「柔らかい…ぅん!!??ぉ前、乳首ちっちゃぃ!!マヂヵヮィィね」
恥ずかしいし嬉しい
"良が私の体で満足してくれてる??"
そぅ思うと…?歳の私ゎ次の事に期待をしてしまぅ。
お腹ゃ太ももをゴツ?した手が優しくなでた
バスの中で私ゎ声をこらえた。
杏『ゃっ…ッぅんャダァ…良恥ずかしぃょっ』
太ももを触っていた手ゎスカートの奥へと入ってきた
パンツの上から?本の指が絶妙に動く
耳元で…
良「しめってるぜ…ぉ前体エロイって」
杏『…ハァじっぶんぢゃァンわかんなぃょッ…』
良「もっと足開けって」命令口調ゎ理性を壊し…私ゎ足を開いていた。