これはホンマにあった話しです!
僕は高校?年生、そんな僕の母は近所でも有名な美人さんなんだ(笑)まぁ、37歳と少し若いのもあるが、僕にはそんな母が自慢だ。 そんなある日のこと、僕は部屋で日課のオナニーに励んでいる!親は朝から仕事、でも家には祖母と祖父、念には念をいれてAVを見るにもイヤホンをつけて鑑賞する、可愛いAV女優のあらわな姿、肉棒をシゴキ始めたら止まらない!
僕はオナニーに熱中しすぎていたのだ・・・まさか帰って来るとは。
そぉ、母が帰ってきていたのだ、僕はイヤホンで回りの音など聞こえていない、着実に近付いてくる母・・・ガチャ!ドアが開いた!
僕の部屋はドア側にテレビがあるためM字で肉棒をがっちり掴んでるのが丸見えだ・・・ 母「勉強して・・・る?・・え?・・・あ、ご、ごめんね(汗)」
僕「えっとー、」
少しばかりの沈黙、母が動く、普通ならドアを閉めるところ、入って来たのだ!