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トイレ?

こりん  2006-07-23投稿
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私は思いきって聞いてみた。

「ユウ元気ないみたいだけど,どうしたの??」
「……ちょっとな。」

「ユウはいつもそうだね。私には何も話してくれない…」


「話したってお前には分かんねぇよ……」

「分かるよ!!」

「どんな気持ちで俺が今まで他の女と付き合ってきたと思ってんだよ!!」

そう。私は一度ユウに告白された事があった。それは私達が中学1年生の時。

私達は本当の恋人の様に仲がよかった。それは幼馴染みだからって言うのもあったけどそれ以上に私達はお互いの事を好きだったからだと思う。

いつもの様にユウと一緒に私の家で遊んでいた中1のある日。


2人でいつもの様にベッドの上でねころがってゲームをしていた時…

ユウがいきなり真剣な顔になって私の方を見てきた。私達はお互い好きだって事は分かってたけどそれを口に出す事はなかった。口に出したら今までの関係…つまり幼馴染みの仲の良い関係が壊れてしまうって分かってたから。私達だって普通の男と女なんだから…

「俺…カナが好きだ。幼馴染みとかじゃなく…女として…ずっと好きだった。」


「……ユウ……私も好き。私もずっとずっと好きだったの。」

多分お互い同じ不安はあったと思う。でもお互いが本当に好きだったから何も壁はなかったと思ってた。

その時は……


「カナ……しよ…??俺カナの事本当に大事にする…これから先ずっとずっと。」

「うん…私ユウが大好き…」


私とユウはベッドの上でねころがってたので起き上がり,ちゃんと座ってお互い見つめあった。そして……

「んっっ…ンフっっ…」

初めてのキス…

私達はまだ中1だったのでお互いキスも初めてだしセックスも初めてだ。

そしてキスから…

ユウの手が私の服の中へ入り,ブラのホックをはずす…

それからゆっくりと私をベッドに寝かせた。
ユウが私の体の上にまたがり,クビから胸に唇をはわす…

「あっっ…」

私は思わず声を出してしまった。

「カナ…我慢しないで…声だして…」

ユウの手が胸を触れた…それからゆっくりと胸をもみ…乳首を舐めた…

「あんっっ…ユウっっ…んっっ…はぁんん〜っっ」


「カナ可愛い…」


ユウの手がスカートの中に入り…

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