七海はテレビを見ながら少しイライラしていた。 (早く帰ってくれないかな〜?続きがしたいよっ) 「ガチャッ」 そう思ってたらトイレのドアが開いた。 「どーもすみませんねぇ。七海ちゃん。」 おじさんがでてきた。と、同時に七海は悲鳴を上げてしまった。 「キャー!!な、何で服着てないんですか!?」 「七海ちゃん。おじさん知ってるんだよ?休みの日に七海ちゃんがオナニーしてるの。今日は窓が開いててモロ声が聞こえてきたよ〜。それでおじさんも我慢できなくなってね!」 おじさんはそう言うと七海をベットに押し倒し着ていた服をはぎ取った。七海は「やめてください!警察呼びますよ!」 と言って抵抗したがおじさんにクリを舐められ、久しぶりの舌の感触に気持ちがよくなって抵抗するのをやめた。 「七海ちゃん気持ちいい?」おじさんは穴に舌を入れたり指でクリをいじめたりしてきた。七海は人にしてもらう気持ち良さでアエイデ体がビクビクし、イッテシマッタ。その日をキッカケに休みの日はおじさんとHするのが日課になった。