[PR]
i-mobile

プール?

リンゴ  2006-07-23投稿
閲覧数[20685] 良い投票[2] 悪い投票[1]

その表情が、一層いやらしさを引き立て、コーチは葵に興奮した。

葵の唇を強引に奪い、息が苦しくなって少し開いた中にすかさず舌を挿し込み、クチュクチュと音をたてながら口内を楽しんだ。

コーチ『…お前……なかなかいいよ…可愛いし…』

そう言いながら片足をグッと開き、コーチ自身を葵のアソコに当てがった。

すでに固さをもったソレで、何度もスジを往復させ、じらす。

ソレが時折クリをかすめ、葵には我慢が出来なかった。

葵はイキナリ身体を起こし、コーチを押し倒した。

葵『意地悪…しないでください。。。』

そう言いながら、自らアソコを開き、自分でコーチのアレを飲み込んだ。

くぷ…ププッ…くちゅっ

やられっぱなしのコーチではないので、葵がいれかけた時、コーチは腰を動かし、イッキに下から奥まで突いた。

葵『んあぁっ!だ、めぇっ…そん……奥まで…』

自然と同じ刺激を求めて腰を動かしている葵。

上になって突かれているのではバランスがとれない葵は、前に倒れた。

ちょうど、コーチの顔のあたりに葵のおっぱいがくるような体勢だ。

コーチ『ん?なんだ?こっちもか?』

そう言っておっぱいを舐めたり甘噛みしだした。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 リンゴ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ