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理性

?ヴ  2006-07-24投稿
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クチュ…ヌル クチュ…クチュ
「…ハァアやめ…てくださ…い」
ここは理科室。白石かおりは担任の折原に犯されている。
「やめてだと?…ウソゆーなよ。この液なんだよ〜あぁ?気持ちいんだろう?」
かおりは、四つんばいの格好だ。
「ヤァ…アァ…ハァンアァ」
折原はクリトリスとGスポットをせめる。
「ほら…ほら…気持ちいんだろう?…ん?イッちゃえよ。」
「イヤァ!!!!!アァァアアアア…ウゥ」
「イッたようだな〜。どうだった?」
かおりは四つんばいのまま 脱力だ。
「お前の成績あげてやるよ。ぢゃあな。」
折原は スーッとでていった。
…それから かおりは変わってしまった。

―放課後―\r
「染谷先生、ちょっと分からないところがあるんで教えてもらえませんか?」
かおりは 数学担当の染谷を理科室に呼び出した。 ガラッ
「かおり、どこが分からないんだ?」
染谷が来ると かおりは理科室の鍵をしめた。
「…先生ぇ、あたし男の人の体が分かんないの…教えてよ」
かおりは染谷に近づき、モッコリしたアソコをズボン上から撫でる。
「…かおり。いけない子だ…男の体も分かんないのか…」
染谷は かおりの足を開かせた。
「開いて…」
ゆっくりパンツを脱がせる。
「うわぁ〜かおりのイヤらしい…」
「先生ごめんなさい…」
「イヤらしいかおりはお仕置きだな。」
クリトリスを刺激する。
「アァ…イィン先生イイ」
「こんなに漏れてる…」
愛液をつけ、更にクリを刺激。
「イヤァン!!イイハァ…もっと」
「そろそろ、俺のほしいだろ?」
「四つんばいになってマンコさわりながらおねだりしろ。」
素直にかおりは体勢をかえる。
「…私のイヤら…しいマン…コに入れて…ください」
「よぉし…」
染谷は自分の大きくなったモノを入れた。
「ハァ…イタイン…イタッ」
かおりは 入れたことがなかった。
「オォ…しまるなぁ…」「イヤァ!!!イタイ…スゴイ…アァ」
だんだんよくなって お互いに激しくなっていた。
「アァ!!!アァン!!イイョォ!!先生もっと…もっとぉ」「アァアァアァ…よし…よし…いいぞ」
パンパンパンパン…激しく突いた。
「アァアァ…もうイッちゃう…アァ!!!…ウッ」
「オッ…口開けろ」
すぐ抜いて、かおりの口に…ドピュッ
「ハァハァハァよし、よく分かっただろ?」
「…はい…ハァンハァハァ」染谷はすぐにでていった。「馬鹿な男。」
かおりは企んでいた。

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