[PR]
i-mobile

夜空の雫?

和夜  2006-07-25投稿
閲覧数[1990] 良い投票[0] 悪い投票[0]

読者の皆様読みにくそうですいません!少しずつうまくがんばっていこうと思います。応援よろしくお願いします★ :レン「親友だろ?その証にさ」:和夜「うん。そうだね」正直照れてたけど、親友と言う言葉には胸を刺された。傷つきたくないけどこのままじゃ胸のモヤが消えない!次会ったら言おう。それも何度思ってたんだろう…。僕は弱い?和夜は幸せな時にどんどん深く闇に沈んでいった10月10日僕の誕生日:レン「誕生日おめでとう★はいコレあげる」:和夜「何?あけてい?」:レン「いいよ」小さな黒い箱の中には銀色の指輪が入っていた:レン「前あげるって言ったじゃん」:和夜「親友の証だっけ?」:レン「…」:和夜「?…どうしたの?っっ…!」その時、僕の唇に冷たく今まで味わった事のない感触がつたわった:和夜「…っ離して!」僕はついレンを引き離した:和夜「何!?////」僕は何がどうなってるのか分からなくて腰をぬかした

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 和夜 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ