読者の皆様読みにくそうですいません!少しずつうまくがんばっていこうと思います。応援よろしくお願いします★ :レン「親友だろ?その証にさ」:和夜「うん。そうだね」正直照れてたけど、親友と言う言葉には胸を刺された。傷つきたくないけどこのままじゃ胸のモヤが消えない!次会ったら言おう。それも何度思ってたんだろう…。僕は弱い?和夜は幸せな時にどんどん深く闇に沈んでいった10月10日僕の誕生日:レン「誕生日おめでとう★はいコレあげる」:和夜「何?あけてい?」:レン「いいよ」小さな黒い箱の中には銀色の指輪が入っていた:レン「前あげるって言ったじゃん」:和夜「親友の証だっけ?」:レン「…」:和夜「?…どうしたの?っっ…!」その時、僕の唇に冷たく今まで味わった事のない感触がつたわった:和夜「…っ離して!」僕はついレンを引き離した:和夜「何!?////」僕は何がどうなってるのか分からなくて腰をぬかした