『先生の子…大きくなっちゃったから苦しそうだよ…?』と耳もとでささやきながらベルトを外した。ズボン前を全開にしてトランクスを少しずらし、息子をそっと口にくわえた。
ピチャ…クチュッ…
いやらしい音をたてながら私の自慢のフェラをしていた。彼は時折ビクっとうごきながら感じていた。
『そろそろ…危ないから…やめた方がっ…くっ』
『先生のが満足したって教えてくれるまで止めない〜』
私は両手で玉を転がしながらもっと激しくなめ続けた。
『うっ…もう…限界…ッ』
息子から白い液体が口の中へ吐きだされた。私はそれを全て飲み込んだ。
すると
『人の言う事を聞かなかったお仕置をしなきゃな。でも声は出すなよ☆』
そう言ってベルトで私の両手を縛って椅子をたおして私を仰向けにした。ブラウスを脱がせ、ブラをはずしてあらわになった胸を揉んだ。感じ易い私の乳首はすぐにピンッと立った。その敏感な乳首を甘噛したり吸ったりしながらも手は休む事なく動き続けた。
『んっ…』
我慢出来ずに声が漏れてしまった。