イッたばかりでぐったりした私の頬に先生は優しくキスをした。
『先生…激しすぎ*笑』
『これで終わりでいいの?』
くすりっとほほ笑んでまた彼の手は私の下の口の中へ入っていき、出し入れして
るうちに見つけたのか一番感じるところを突き上げた。
『アアアッ』
イッたばかりの口からまたどくどくと愛液が溢れ出た。
『先生…入れて…私…先生のが欲しいよ…ッ…アンッ』
私は感じてるのになかなか入れようとしない先生にお願いをした。
『美咲はエロガキだなぁ』と言いながらも彼の息子も既にビンビンに立っていた。
『先生も…変態ッ!』
『先生じゃなくて昇って呼ばないと入れてらやないぞっ』
『昇…』
そう言った瞬間、昇の息子が私の中へ入って来た。
『ああっ昇ッ…気持ち…イイ…よっ』
『美咲の中…あったかい…』
びちゅっぐちゅっ
昇が激しく腰をうごかすと愛液がいやらしい音を車内に響かせた。
『あっ…昇ッ…もぅ…イ…クっ』
『俺も…っ…』
『ああああっ』
私がイッたと同時に昇の息子から白い液体が私のお腹にかけられた。
それから美咲と昇は毎週の様にこの場所でヤリ続けている。お互いがお互いをイかせながら…