いやらしい音はさらに響く。
クチュ、ンムッ…ハ…グチュ…。
荻原先生の手が、真奈美先生のたわわな乳房をもみしだき始めた。
「あんッ…荻原センセ…」
「真奈美先生のオッパイは、なんて柔らかいんだろうなあ。むしゃぶりつきたいよ…。」
荻原先生は、もどかしげに上着とブラをたくしあげ、乳首に吸いついた。
チュウウウ-ッ…、ピチュ…レロ…。
「うわ-。やべ。真奈美センセ乳でけえ。いいなあ。」
「ちょ、先生!鼻の下伸びてるけど(怒)」
美緒は、岡田に文句を言いながらも、気持ちを抑えるので精一杯だった。自分のアソコが、ジトッと湿ってきたのがわかる。
「ああッ…先生!イイわあッ…んん、はあッ…」
「真奈美先生…もうそろそろいつもの、欲しいんじゃない?」
「あッ…ぅうッん…欲しッ…ちょうだあい…ッ」
いつもの…?
なんだろう…?
美緒の息づかいが荒くなってきた。体が熱くなる。
「美緒…興奮してるの?」
岡田が顔を覗きこんできた。
「べ…別にッ…」
岡田は、後ろから美緒の足をM字に開かせ、パンツの中に手を入れた。
グチュグチュ…。
「あ…先生…ッ、駄目え」
「何が駄目なの?こんなに濡れてるのに…。」
岡田の手が、既にプックリと膨れたクリをこすり始めた。
「ひッひあ…ッ、声…出ちゃうよ…お、バレちゃう…」
「どうせ、夢中だからバレないって。うわ、すげえトロトロ垂れてきた。」
「んんんぅ…ッ、あッ…」
荻原先生が、机の引き出しから何かをとり出した。黒くて、変な形をしている。
ブイイイイ…ン。
「真奈美先生は、バイブが好きだもんなあ。」
「ああんッ…早くう」
真奈美先生は自らパンツを脱ぎ、足を開いた。アソコからは、すごい量の愛液が溢れ出している。
荻原先生は、トロトロのクリに震えるバイブをあてがった。真奈美先生の体が、ビクンと大きくのけぞる。
「ぁああ-ッ!ひいッ…駄目よおお…んん…ッ、はッ」
「気持ちイイ?」
バイブを、割れ目にそってゆっくり上下させる。
「ソコおお…ッ、あんッ、イイ!イイわぁッ…気持ちイイ…ッ」