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ひいたんと奈緒。。。

なおみん  2006-07-26投稿
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奈緒とひかりわ夢中でちゅうした。
男とだってこんな事したことない。
奈緒わひかりの下唇をソッと噛むょうに舐めた。
するとひかりわ見た事ないような甘い目になり二人わ吐息が荒くなる。
どのくらい時間がたったのだろう。
ベロちゅうをしまくったせいか口わお互いの唾液で グチュグチュピチャピチャいってる。
奈緒わ我慢出来なくなり、逆にひかりを押さえ付け上から順に服をものすごい勢いで脱がせた。
ブラもずらす感じで…
「なにやって…るッッ……のぉ」
喋るひかりの口を奈緒の口で自ら塞ぎ、声を出せなくしたままで、胸をリズムよく揉んだ。
ひかりわ顔を歪ませ手をバタバタさせる。
ひかりの口を離すと
「ファ〜…どぉし…ょぉ…やばい…」
「なにがやばいの???」
「変だあ…ょ…??」
「ひかりが一番変☆」
そぉ言って手早くパンティを取り抵抗したひかりの脚だか首筋にちゅうしたらいとも簡単に脚わゆるんだ。
そのすきにひかりの中に顔をうずめた。
『クチャ……ピチャピチャ…ンチュ…』
部屋中に広がるいやらしい音と快感を味わっているひかりのアエギ声。
「ヒャァ…ンァッッ…奈緒ぉ…はずか…し」
「どぉしてぇ??」

「ンク!!!!」
奈緒わひかりの口を手で塞いだ。
親が帰ってきた。
奈緒わ余計に舌の出し入れを早くしょり奥まで入れた。
ひかりわ眉間に皺をょせながら声を我慢していた。
それをみて愛しいと思った!
それとともに余計に声を出そうにさせたくなり、次わ指をいれた。
それわ驚くほどすんなり入ったので
二本…
3本…
と増やし、ちょうど第二関節の所で指をくねり続けた。
「ァッッ…ンァッッ…ん〜…んっ」
堪えていたはずの声が漏れてしまった。
「親きたらどぉすんのぉ??しらないょぉ??(笑)」
ひかりわ一瞬なき目になりながら、初めて味わう快感に身を委ねていた。
そして…

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