平井は器用にはさみを使い、さなを下着姿にした。ただし乳首とアソコは丸くくり抜かれて、あらわになっていた。
冷たいはさみで体中を撫でまわされて、さなはかなり感じてきていたけど、必死に耐えていた。視界が効かない分、無防備なさなの体は敏感になっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」「さな、そんなに息切らしてなにを我慢してるんだ?可愛いなぁ・・・」
ニヤつきながら、平井はなにかベッタリしたものをさなの乳首とクリトリスに塗り込んでいく。
「はぁぅ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁあ・・・」
少しすると、乳首とクリトリスがどうしようもなく疼いてきて、さなはモゾモゾし始める。
平井は携帯カメラでそんなさなを撮影しながら
「さな・・・はぁはぁはぁ・・・なんていやらしい体なんだ・・・そんなに感じてるのか?・・・よし、甘い世界はまだまだこれからだよ。」