[PR]
i-mobile

甘美な責め?

ひかり  2006-07-26投稿
閲覧数[27610] 良い投票[8] 悪い投票[0]

平井は敏感になった、さなの乳首とクリトリスにローターをとりつけてスイッチを入れた。

「はあっ!・・・はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・だっ、だめぇ!」
「さっきたっぷり塗り込んだのは歯磨き粉だよ・・・どうだ?ジンジン気持ちいいだろう、さな・・・」

椅子に縛ばりつけられて動けないさなは、大きく足を開かされた恥ずかしい格好のままで、乳首とクリトリスに与えられた耐えがたい快楽へと溺れていった。

「あんっ、あんっ、あんっ・・・はぁはぁ・・・いっ、いやぁ・・あんっ、あんっ、あんっ・・・だめぇ、あんっ、あんっ・・・」
「さな、なにがいやで、どこがだめなんだい?こんなにお汁をあふれさせて・・・ほら、もう床までたれてるよ」

さなのアソコは愛液と歯磨き粉が泡立ってグチョグチョになり、快感に酔いしれて、口からはよだれをたらしていた。
平井はいく寸前のさなのローターのスイッチを切った。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ひかり 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ