平井は敏感になった、さなの乳首とクリトリスにローターをとりつけてスイッチを入れた。
「はあっ!・・・はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・だっ、だめぇ!」
「さっきたっぷり塗り込んだのは歯磨き粉だよ・・・どうだ?ジンジン気持ちいいだろう、さな・・・」
椅子に縛ばりつけられて動けないさなは、大きく足を開かされた恥ずかしい格好のままで、乳首とクリトリスに与えられた耐えがたい快楽へと溺れていった。
「あんっ、あんっ、あんっ・・・はぁはぁ・・・いっ、いやぁ・・あんっ、あんっ、あんっ・・・だめぇ、あんっ、あんっ・・・」
「さな、なにがいやで、どこがだめなんだい?こんなにお汁をあふれさせて・・・ほら、もう床までたれてるよ」
さなのアソコは愛液と歯磨き粉が泡立ってグチョグチョになり、快感に酔いしれて、口からはよだれをたらしていた。
平井はいく寸前のさなのローターのスイッチを切った。