「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
さなはその淫らな姿のまま、息をきらせていた。さっきまでの責めに体の力はぬけ、今まで感じたことのない疼きが体と心を支配していた。
「さな、どうだい?ちゃんと最後までいかせてほしいか?」
「・・・・・」
「どうなんだ?いかせてほしければ、ちゃんとお願いするんだ!」「・・・お、お願い・・」
「淫乱さなをいかせてください海様だろっ!ほらっ!!」
「い、淫乱・・さなをいかせて・・ください・・海様・・・」
「あはっ、なんて変態なんださなは。こんなことされて、あんなに大きな声出して、しまいに腰を振りながらいかせてくれと懇願するとは!変態オマンコは大洪水だぞ!・・・この淫乱雌犬め!いきまくれ!!」
平井はローターのスイッチをいれ、最強にしたバイブをアソコへ入れた。
「あうぅっ!!あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ・・・ぃい・・・気持ち・・ぃぃ・・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・いっ、ぃくぅぅ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!!!!」
平井は力尽きたさなの目隠しをはずして、いつもの爽やかさで目をみて語りかけた。
「白川さん、どうだった?気持ち良かったでしょ?可愛かったよ。」
目も意識もうつろなさなは答えることができなかった。
「今のことは全部録画してあるからね、白川さん。清楚な君が淫乱雌犬だってわかったら、みんなどう思うだろうね。これからは俺の可愛いペットになるんだよ。ほら、明日はこの下着つけて出勤してね♪」
それは、乳房と局部が丸出しになる、粗い目の全身タイツだった・・・