理沙:「ハァ…アン茜…私我慢できない。私のアソコ舐めてほしいの」
茜:「いいですよ、私が仰向けになるんで理沙さんは私の顔にアソコをおもいっきりのせてください」
そうゆうと茜は仰向けになった。
理沙は茜の上にまたがり茜の顔にゆっくりしゃがみこんだ。
理沙:「私のここメチャクチャにして…」
茜は理沙のアソコを指で開いた。理沙のアソコはピンク色でクリトリスは勃起していた。
それと同時に酸味のあるオシッコの臭いもした。
[レロ…レローンレローン]
茜は上下にまず舐めた。
理沙:「ハァン…アッアン!そう上手!クリトリス中心に舐めて!」
茜はゆわれるがままに必死で舐めた
〔ピチャピチャ…レロレロチュパチュパ〕
理沙の愛液は滴り茜の唇から首筋まで滴り落ちている
理沙:「私の愛液まで飲みながら舐めてね」
茜は理沙の愛液を吸いながら舐め続けた。
茜の喉の奥はネバネバでいっぱいになっていた。
理沙:「アン…ンッン…茜…そろそろいっていい?」
理沙はそうゆうとアソコをもっと茜の唇に押し付けた
理沙:「アンハァンハァ!私オシッコもしたい…イクよ?イクよ?私の全部うけとめて…」