今日も私は手首をベットに縛り付けられ、動けない状態になっていた。 「お兄ちゃん…今日はやめようよ」 「大丈夫…」 そう言って私の乳首を舐めてきた。 「ん…ダメだって……ちょっ、ふあっ」 左手で私の胸を揉みながら、右手でパンツの上からマンコを触り始めた。
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