グチュ 「ぐちょぐちょだ…」 そんなの、この部屋に入って来た時にはすでにこの状態だった。 「ダ…メ……」 「なんで?」 「かっ母さん達帰ってくるよ…」 まだ母さん達が帰って来る時間じゃないことは分かってる。私が我慢できなくなるだけ。ただの口実だ。 「じゃあ見つからないように声、小さくね」 パンツの隙間から、細く長い指が入ってきて私のクリを触りだした。 「ちょっと待っ…ああっ!」 「声、小さくって言ったのに。おしおきだ」
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