和夜「……/////」 レン「俺じゃ駄目か?」和夜「レン…僕はレンじゃなきゃ駄目!お願い…。離さないで」 ギュ レンは強く優しく抱きしめてくれた 温かくて幸せで、ずっとずっとレンの香り包まれていたいと思った ……っ レンは僕の首筋を舌でなぞった 「ハァ…」気持ちがよくて胸が熱く狂ってしまいそうなのは全部レンのせ?結ばれないとか…そんなの何も行動にしてない僕が言うのは調子がいいことだったのか…。僕もちゃんと気持ち伝えなきゃだよね 和夜「レン…ずっと好きだったよ。これからもレン以外なんてありえない…愛してる」 レン「俺も…愛してる」和夜「ン…ハァ」激しくなるキスは僕を狂わそうとする レンは僕のシャツのボタンをゆっくり外していく和夜「レン…。/////」恥ずかしいけどもっともっと触れてほしい レンの舌は僕の体を泳がせる「ン…ァ………レン」レン「和夜…可愛い。これだけじゃ物足りない…胸が熱い…」