誰かの呼ぶ声がして目を覚ますと、茶髪で?歳過ぎくらいの目が青い車掌が立っていた。 んっっ!! いきなりその車掌は私の胸を服の上から指でつんつんしながら見下ろしている。周りに誰も居ないけれど、私は恥ずかしくて声を出せなかった。 それをいいことにさらに胸を攻め続ける。擦るように触ったり、下から揉み上げたり。そして乳首を探し当て、捏ねたり、抓ったりしてきた。私の身体は反応して、乳首が徐々に勃ってしまった。私は恥ずかしくて俯いて目を閉じていた。
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