私の乳首は透けてクッキリと形を露わにしていて、私は声が出るのを我慢していた。
それを見て興奮したのか、鼻息が荒くなり、乱暴に私の白いシャツのボタンを開けていく、抵抗するが虚しく、純白のブラが露わになる。それを捲り上げ、私の色白な胸を乱暴に揉み上げる。
はぁ…柔らけぇ…
思わず私は車掌の顔を見ると、目を瞑って柔らか身を堪能している。綺麗な顔…と、見つめていると、ふと、目が合ってしまった。青くて透き通ってる…恥ずかしくて思わず顔を背けてしまう。もう顔は真っ赤。
可愛いなぁ。そんな顔するともっといじめたくなるよ…
と、言い上を向いたピンク色の乳首を抓る。
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