車掌のモノはすでにビンビンでとても立派でした。私はこんな綺麗な顔してるのにアソコはおっきいんだ…と思って直視出来ず顔を真っ赤にして背けてしまいました。
車掌は笑って、
もっと見ていいんだよ。シャイなんだね。
と、言ってアソコにモノを当て、そのまま上下させました。
あぁ!!
クリが擦られるたび、感じてしまって、お尻に愛液が伝う。
ん…あぁいやぁ…だめ…
車掌が動きを止めた。えっ?と思って車掌の顔を見つめました。
だっていやなんだろ?
えっ…
どうなの?
いやっていうか…
何?
私の陰部はもうヒクヒク痙攣して、愛液も溢れんばかり出ています。
私はモジモジしながら、
はぁ…はぁ…車掌さんの…を…私のに入れて…下さぃ…
車掌は笑いながら、
しょうがないなぁ
と言いながら、ゆっくり入れていく
はぁっぁっんん…
車掌はゆっくり腰を振り、目を瞑って声が漏れていた。
うっ…あっ…はぁはぁ…あ…
私はその声に興奮してしまって腰を動かす。