「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」とサイズを教えてくれました。
僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように何度も揉みました。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、吸ったり舌先で舐めたりしました。
「あっ、あっ、あんっ・・」
乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「ゆう・・・・下の方もして」
姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離しました。そうすると姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。
勿論僕は姉のアソコに釘付けとなりました。
「今日は見せるためにツルツルにしてきたんだよ。これだとしっかり見えるでしょ?」
姉の言うとおり、毛は綺麗に剃ってありツルツルになっているアソコは、しっかりと見ることが出来ます。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、広げてみると中はピンク色をしていました。
「お姉ちゃんのアソコ綺麗だよ」
そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから「舐めて」と言ってきました。僕は頷いてから姉のアソコに口を付けて舌を出して舐め始めました。