すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。
その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、アソコをいっぱい舐めました。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で回してきました。
「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」
僕は姉と位置を交代することにし、ベッドに横になると姉は舌を出して僕の乳首を舐め始めました。
「ゆうの乳首も立ってるね」
姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと姉は楽しそうに「ゆう可愛いよ」と言いながら徐々に舌を下の方へと下げていきます。
でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。
姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積される興奮はどうすることも出来ません。姉に焦らされ続けて僕は何度も何度も情けない声を上げていました。
暫くすると姉は「あんまり焦らしちゃってもかわいそうよね」と言い、ようやく僕のペニスに触れてくれました。
「やっぱりゆうのおちんちん凄く硬いね」
姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりとさすります。そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。
背筋に痺れが走るような快楽に僕は「あぁっ!」と大きな声を上げてしまいました。それだけで自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震え出していました。