お父ちゃんが眠っても、私は眠れなかった…硬いお父ちゃんのが…私を見てビクンビクンって…私の恥ずかしい所に…なんか…なんか…私…ドキドキしてる……
今まで自分で触ったことなんかないのに…私…すごく濡れてる…すごく…
次の日…私は寝坊してしまった!
「ごめ〜ん!お父ちゃん」慌てて制服着て台所へ…
「…なんだよぅ…今日土曜日だぞ…」
へ!?
「そっか…」
お父ちゃんはムニャムニャ言って二度寝に入ろうとしてる。
ああ、損した。また着替えなきゃいけない…私はスカーフを解いて、ボタンを外していた。側にあった手鏡に目が行くと…
お父ちゃん…起きてる…寝たフりして…私の事見てる…。
スカート短いから…あの位置だと、パンツ見えちゃうかな…恥ずかしい…
また、私の着替えを覗いて…アソコが尖ってるのかな…
私はまたワイシャツに着替えた。
「またパジャマ着るのか?」
さも今起きたような顔してお父ちゃん。
私もしらばっくれて答えた。
「今日はどこにも行かないし…いいよね?」お父ちゃんはとても変な顔して、トランクスの上から短パンを履いた。
「お前も短パンくらい履きなさい…」
さっきまで覗いてたくせに…