お父ちゃんの指が…私のアソコを触ってる…
変な気持ち……動けないのに…どうしよ…
クチュ…クチュ…
いやな音…指…動かしちゃダメ…
お父ちゃんがアソコに顔を近付けてる!……なに?…そんなとこ、お口で…ぁぁ…
お父ちゃんのおちんちん…なんか…もうトロトロ…私の手、ベタベタに…
お父ちゃんのベロが…ああ!もう、いやぁん…私…どうかなっちゃう……アソコが…ものすごく…熱いの…焦れったくて…恥ずかしくて…甘くて…切なくて…おかしくなりそぅ…
もう…限界!
(…お、お父ちゃん…)「!!!!」
お父ちゃん…ビクンって体を起こした!凍り付いた目…私…何も言えない…
(…お、起きてた…のか…)
私は首を横に……
私は、お父ちゃんのヌルヌルのおちんちんをそっと指で包んだ…
(…マ、マホ…)
私もう……無理…!
(…寝てるから…続けていいよ…)
「マホ!」
お父ちゃんは私に覆い被さってキス!
ああ!すごぉい!お父ちゃんのベロが私の口の中に!唇が唾でベトベトになる!気が遠くなっちゃうぅ…
(…ごめんな…ごめんな…マホ)
(…ううん…いいのよ…)