「先輩〜露天風呂凄くいいながめですよ!早く早く!」 凛花に呼ばれ露天風呂へと歩いた。 「ほんとだ!海が一望できるじゃん。」 頭の中はそれどころじゃない。 凛花の裸体が目の前にあるのだから・・・ 景色を眺めてた凛花がクルリと振り向きニッコリ笑う。 「疲れもとれますねっ。」こっちむくな〜〜!! きゃしゃな体からは想像もつかない、ほうまんな胸に私はドキッとする。 こんなに、おおきかったんだ・・・凛花
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