私は凛花の服を脱がせて自分も脱いだ。唇から首筋をつたい、チクビへとたどりついた。
もう凛花のチクビば固くピンとたってる。
「ハァッ、ダメ、先輩。アッ。」
舌先でチロチロ舐めたり転がしたり吸ったり。
それと同時に両手で溢れんばかりの乳房をもみほぐす。
「アッ、アン。ハフッ。」
凛花は涙目で必死にこらえている。
そんな切ない顔されると、ますますいじめたくなる。また口をキスでふさいで、ゆっくりと指をマ○コへと持っていき、割れ目に沿ってナゾってみる。
もうすでに、愛液がこぼれ出して布団を濡らしている。
クチュ、クチュ、クチュ。「こんなに濡らして、凛花はエッチなんだね。かわいいよ。すごく・・・」
「先輩、恥ずかしい。私、こんな事するの初めてで、どうしたらいいかわかんなくて・・・・でもすごく気持よくてッ。アッ。アハンッ。イヤッ。」