「先輩〜も、う、だ、め・・・・」
そう言うと凛花のマ○コは脈打ちながら達した。 ドクン・・・ドクン・・・「ハァハァハァハァハァハァ。」
「ごめんなさい、先輩。私変になっちゃった・・・」泣きながら寄り添ってくる凛花を抱きしめ余韻にひたっていた。
「ゴメンね。いきなりこんなことして。凛花の事がほんとに大好きなんだ。もしよかったら付き合って欲しい。大切にするから。」
チュ。凛花は私に軽くキスをして微笑みながらうなずいてくれた。
合宿は後9日間。
たっぷり愛し合えそうだ。