「あら、恥ずかしい格好になったわね、そのパンティーも切り刻んであげようか?」と千香に言われた優子は大きく首を振ったが縛られていているため、それ以上の抵抗ができなかった。千香は縛られている優子の正面に座り、手に持っていたハサミをパンティーではなく、乳首のところにもっていった。 「乳首が硬くなってるじゃない、優子、もしかして縛られてかんじてるんじゃないの?こんなふうに苛められて喜んでるんでしょ、こっちの方はどうかしら?」そう言うと千香は視線をパンティーのところにもっていった。 すると優子のパンティーの陰部の部分はしっとりと濡れているのがわかった。それを見た千香は「なにこんなに濡らしてるのよ、やっぱり感じてるんじゃないタオルをはずしてあげるからはっきり言いなさい、「優子は、縛られて苛められるとすごく感じてオ○○コを濡らしてしまう、いやらしい女です。どうぞ私の体を弄び、千香様の奴隷にして下さい」ってね」と言い、優子に噛ませてあるタオルをはずした。 すると、優子は「千香、どうしっちゃたの?誰かに脅されてやっているの?あんなに仲良かった千香が、あんなに優しかった千香がこんなことするわけないよね、千香!、お願いだからこんなことはやめてよ」と言った。 「私は誰にも脅されたりなんかしてないわよ、ただ、あんたと岡本君が仲良くしてるのが気にいらないだけ、生意気なあんたに岡本君ファンクラブの私達がお仕置きをしてるだけよ。そしたらあんたが縛られただけでオ○○コを濡らすような変態女だったからあんたを私達が調教してあげようって言ってるんじゃないの」と言い切るとまた、優子の口にタオルを噛ませたのだった。 「あんたが私達に奴隷志願をするまで、何日でもこの格好のまま放置するわよ。どうなの?私達の奴隷になる?」 優子は何で私がこんな目に遭わなくちゃいけないのと心の中で思ったが逆らうことはできないと諦め、首を縦に振った。すると千香は・・・