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プール【完】

リンゴ  2006-07-30投稿
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舐める音がまたいやらしくて、舌触りも感じてしまう。

葵は、コーチの顔におっぱいを押し付けるようにしながらあえいでいた。

その間にも、最奥まで突き上げられている。

葵『あっ…あぁっ…すご…ぉい……っはぁ…』

コーチ『っく……はぁ…』

また体位をかえ、片足を持ち上げ、自分の肩にかけるくらい開いた状況で、深く深く挿入した。

葵『はっ…あ…ぁ…深…っ…!やぁっダメぇ!!』

コーチは挿入しながらも、クリを摘んだりひっかいたりしてきた。

コーチ『おぉっ…し…まる……っ…気持ちいいのか?』

葵『んっ…あぁん……気持ちぃよぉ……』

だんだんスピードも増していく。

コーチ『はぁ…はぁっ…そろそろ…いくぞ…』

葵『あっあっあぁっ…やぁっ…私……私もまた…ぃっちゃ…んんっ!!!』

ふたりは同時にイってしまった。

葵は、今日一日で、何回もエッチをしたため、疲れてグッタリしていた。

すると、コーチが、帰り道を車で送ってくれた。

別れ際、お礼を言って家に入ろうとした葵に、コーチは、こう言った。

コーチ『一日置きに放課後は特訓だ。お前はもう辞めさせないからな。』

ニヤッと笑い、去っていった。

葵は、コーチの言った言葉が離れなかった。





あれから数ヵ月が経った。

葵は今日も友達の遊びの誘いを断って部活に行く。

葵『だってプール楽しいんだもん☆』

小悪魔のように微笑んだ葵。

それを聞いて、ニヤッと笑い合うのは、秘密を知っている男たち。

部活のない日はクラスの男子と、部活の日はコーチや顧問と…。

毎日気持ちいい学生生活を送っている…。

おわり☆







みなさん、長い間読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m
更新も遅かったのに読んで頂けて嬉しかったです(*^o^*)
作者=リンゴ

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