優子に噛ませているタオルをはずしながら持っていたボイスレコーダーをてにして、「今からこれに録音するから、こう言うんだよ。「私は縛られるだけでオ○○コを濡らしてしまう、とても変態でいやらしい女です。どうかこんな変態女を千香様の奴隷にして頂き、調教してください。もし、命令に背くようなことがあったらどんなお仕置きでもお受け致します」ってね。さあ、言いなさいよ」 すると優子はゆっくりと言い始めた。 「私は縛られるだけでオ○○コを濡らしてしまう、とても変態でいやらしい女です。どうかこんな変態女を千香様の奴隷にして頂き、調教して下さい。もし、命令に背くようなことがあったらどんなお仕置きでもお受け致します」 千香は録音し終わるとポラロイドカメラで優子のことを撮り始めた。何枚か撮ってから千香は「私達に逆らったらこの写真を学校にばら撒くからね」と言った。さらに、「私達の奴隷としての最初の命令よ。明日の朝までこのままでいなさい、明日の朝、また来てあげるわ」と言って千香は体育倉庫を出て行ったのだった。 次の日の朝、優子はまだ体育倉庫に縛られたままだった。そこに1年生4人を引き連れた千香が入ってきた。「あら、おとなしくしてたみたいね。今日は、お友達を連れてきたわ」と言うと千香は後ろにいる4人に合図をした。 すると1年生達は、ある一人の男を優子と千香の前に放り投げた。その男は後ろ手に縛られていて、千香の前に跪く形になった。 その男は全頭マスクを被らされており、口には猿轡が咬まされいて、どんな顔で誰なのか分からなかった。 しかも、上半身は裸で、下半身は黒のブリーフだけだった。千香はその男を無理やりに引きずって男のブリーフの膨らんでいる部分を優子の顔に近づけた。 「なにするのよ、やめて汚い」と優子が言うと千香は「こいつのこの大きくなって溜まっているのをお前がしゃぶって放出させてやりなさい」と言いながら男のブリーフを脱がしたのだった。 ブリーフから出てきたモノは太さがショートのコーヒー缶ほどあり、長さは優子が唯一、見たことがある父親のモノとは違ってすごく長かった。血管がピクピクと浮き出ていて、今にもはち切れんばかりになっていて、先が少し濡れていた。それを目の当たりにした優子はギョッとしたのだった。