「うぁっ!!」
射精が始まり、僕の腰は止まります。その後はもうビクビクと腰を震わして姉の中に出してしまいました。
3度目の射精も結構続き、あまりに気持ちよくて・・・射精が終わっても僕はアソコから抜くことも出来ず、姉の上に覆い被さるようにして倒れ込んで暫く動くことも出来ませんでした。
「ゆうもイッちゃったのね」
一息付いて、ようやく動き出した僕に姉はそう声を掛けてきました。
「あ・・うん」
僕が答えると姉は嬉しそうに笑って僕の髪を撫でてきました。
「ゆうがいっぱい動いてくれたから、お姉ちゃんイッちゃった」
姉にちょっと照れたような笑みを浮かべながらそう言われると、姉をイカせられたと言う充実感が湧いてきました。
僕は何となく姉に体をすり寄せてから起き上がり、ペニスを抜きました。今度はすぐには精液は溢れてきませんでした。
姉はゆっくりと起き上がると「お風呂で洗いましょ」と誘ってきます。僕は頷いて姉に連れられてまたバスルームへと足を運びました。
バスルームに入った時に姉が「あっ、垂れて来ちゃった」と声を上げます。
見ると姉の太股には白い液ががつーっと線を引いていたのです。姉はそのまま椅子に座ると足を広げます。
姉のアソコからは再び僕の出した精液が溢れ出ていました。