「あんまり可愛いから…」
「いつもそんな目で見てた?」
「…たまに…」
赤くなるお父ちゃん。「女子高生は男の永遠の憧れだ…」
ふうん…
「浴衣に続いて制服姿もサービスしちゃおうかな」からかい半分の言葉…でもちょっと本気…お父ちゃんの目の奥が期待してるし…
部屋で着替えながら……私も…期待してる…今から起こる事…想像して…
お父ちゃんの視線にさらされながら私は制服姿でキッチンに登場。「…スカート…短か過ぎ…」
「もっと短い子もいるよ」私はそんな子のマネしてスカートの丈を上げてみた。平静を装ってもお父ちゃんの目は食いついてる…
キッチンの椅子に座って、お父ちゃんを見つめながら座った……
お父ちゃん…私の脚を見てる。じっと私の事観賞してるみたい…
……すごい静かになった……
私はグラビアアイドルみたいに、甘ったれた目でお父ちゃんを見つめた…できるだけ可愛く、色っぽく見えるように……
短いスカート…気になってるみたい…。
私の下半身に何度も視線を……前が少し……膨らんでる……
……興奮して…お父ちゃん…