…舐めるように私を見てる…
私もお父ちゃんもお互いの下半身が気になり始めた…
「ここ…暑い…」
「…」
「そっち…行っていい?」私が部屋に入ると、お父ちゃんは襖を閉めた…部屋の角に私、その対角にお父ちゃん。
「やっぱりこのお部屋涼しい。」私はスカーフを緩めて、ブラウスのボタンを二つ外した。胸に涼しい風を入れるのを、お父ちゃんは黙って見てる…
…お父ちゃんが見てる前で…わざと片膝を立てた…
お父ちゃんの目が妖しく潤んで来た…
すごく静か…私には自分のドキドキしか聞えない…
私を見つめながらお父ちゃんが近付いて来た…乗り出して私にささやく。
(…悪い子だな…)
(…そう…悪い子だよ…)
「…じゃあ…おしおきしないと…」
お父ちゃん、私の膝を掴んだ…私を視線で動けなくして……両膝を…開いた。お父ちゃんの前で…私のパンツが丸見え…私……濡れてる…
露骨に私の股間を観賞して、私の表情を探るように観察する…。
…はみだしそうなお父ちゃんの下半身……
私を見据えたまま…トランクスをずらしはじめた…
飛び出したおちんちん…
私はお父ちゃんの淫行に抵抗もできず、じっと見てた…