恐る恐る、ドアを少しだけ開けて隙間から覗いてみた。 ((り、良太!?)) 良太はズボンとパンツを膝まで下ろし自分の物を激しくこすって、今にも泣きそうな切ない声をかすかに出している。 オレはその光景を目の前に胸のドキドキ感と股間が熱くなるのを感じた。
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