無我夢中で良太と唇を重ねていた。
良太を全裸にし、オレも脱いだ。恥ずかしいくらいに勃起しているオレの股間。良太の乳首を舐める。
「アンッ。ヒャッッ。ハァァッ、ハァァッ」
ビクビクのけぞりながら感じている良太。
「敦司さん、気持いいよぉっ。アッ、アッ」
そんな可愛い声出すなよ。たまんねぇ。
「良太、オレのチンポなめてくれ」
ありえないことを普通に言ってるオレ。
良太はオレの股間にうずくまり、小さな口で一生懸命しゃぶってる。
「ピチャ、ピチャ。ジュブッ、ジュブッ。クチュクチュクチュクチュ」
「アッ。」
オレも思わず声が漏れてしまった。
「敦司さんのチンポ美味しいよ。おっきいよ。クチュクチュクチュクチュ」
「良太、上手だよ。気持いよ」
良太がオレの股間から顔をはなし、何かバックの中から出してきた。
ローションだった。
「敦司さんのチンポ欲しい・・・僕のなかに入れて下さい」
もうこうなれば、なんのためないもない。
オレは良太のお尻にローションを塗りバックからゆっくり挿入した。