「簡単にはいったじゃないか!?良太、おまえいつもこんな風に他の男に入れてもらってるのか?」
「だって、だって・・・」
オレは無償に嫉妬していた。
良太を自分の物だけにしたくてたまらなくなってた。
「もう、オレの以外入れるんじゃないぞ、わかったな!」
ズコズコズコズコ
ピチャピチャパンパンパンパン
ズコズコズコズコ
「アンッアンッアンッ。アッ」
ガンガン突いてやった。
「敦司さん、駄目だよそんなに突いちゃ、アッ、アッ、僕・・・・」
こいつこんなに乱れてる。正常位に向き直り、また奥まで突いた。
グチョグチョいってる。
良太は涙流してヨガってる。
ヌプッ、ヌプッ、ヌチュ、ヌチュ。
「アンッ、アッ、ハアッッッ。イイヨォ」
おもいっきり犯したくなり、奥の奥まで超高速でピストンした。
「キャ、アッ、ハアッッッ。アンッ、イャァァァッ」
やべっ、オレいきそう。
「良太、いくぞ」
「敦司さん、僕もいっちゃうよぉ〜〜」
オレは良太の中に射精した。良太もオレと同時に果てていた。
やってしまった〜〜。
でも、もうすでにオレは良太に夢中だった。
「良太、オレのものになってくれ」
こんなに可愛い良太。オレが見張ってないと誰かにブチ込まれそうできがきじゃない毎日になりそうだ。
おしまい☆