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ひみつ 5

 2006-08-02投稿
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私は花蓮ちゃんのキャミと脱がし、ブラのホックも難なくはずした。
「美鈴…」塞がれた唇で花蓮ちゃんは制するように言う。
「花蓮、花蓮が欲しいんだよ。何でもするって言ったでしょ」
私はそう言うと花蓮ちゃんの首筋に舌を這わせ、そのまま乳房を
口に含んだ。強く吸って、乳首を甘噛みする。花蓮ちゃんの乳首は
すでに突起していて、感じているのが伝わってくる。
片方の乳房を口で攻め、もう片方の乳房を手で弄る私。
花蓮ちゃんは下唇を噛み、眉を寄せよがる。
「あッ、ん、ん…」押し殺した、喘ぎ声。
「こんな…んッ、こんな、こ、と、は…」
喘ぎながら花蓮ちゃんは喋る。
「大丈夫。私にまかせて」
私は花蓮ちゃんのスカートに手を突っ込むとショーツの上から割れ目を
ゆっくりなぞる。花蓮ちゃんのショーツは僅かに湿っていた。
いきなり脱がさず、ショーツの脇から私を指を忍ばせた。
クリを撫でたり摘んだりを繰り返す。
「ん…ん…」花蓮ちゃんはもう快感から抵抗出来なくなっていた。
「花蓮、ここ、舐めてあげようか?」
「ダメ。そんなことしちゃダメだよぅ〜」
私は突然、行為をやめてしまう。ベッドから離れる私。
上半身だけ裸の花蓮ちゃんがベッドに横になったまま、
呆気に取られた視線で私を追っている。
「美鈴ぅ…」
「ん?」
「私、やっぱり…そのぅ、キスしてほしいょ…」
「どこに?」とぼける私。
花蓮ちゃんは自分でスカートを捲り上げた。
ショーツの上へ自分の手を置き「ここに…」と
頬をピンクに染めて言った。
私は自分の服を脱ぎ捨てながら、花蓮ちゃんにゆっくり近づく。

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