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イクミの平穏な日々 ?

Ikumi&Rei  2006-08-02投稿
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伶奈のイトコ相田美希とデートした後、そのままエッチにもつれ込む形になった僕、鵜飼郁美。


ちょっと恥ずかしそうにほほ笑みながら僕を仰向けにした美希は、プリンとした形のいいオシリをこちらに向けて、上になった。


シックスナインはレイナとも経験がある。


「ウッ、…」

「うふふっ、優しい顔してるクセに、凄いモノもってるのね。

こんなのがアソコに入ったら…慣れない子は、……大変よね?ふふ」


美希はいきなりペニスを握り、先端に軽く口づけをすると、からかう様に囁いてきた。


普段は低めのトーンが上品な印象を与える美希の声も、こういったシチュエーションで耳にすると、たとえ様もなくエッチに響く。


僕は目の前数センチに迫った女性の神秘の部分に、ちょっと見とれていた。


「う〜ん、綺麗です……
薔薇の花みたい」

「‥んもう、……マジマジと見ないで!……は、恥ずかしいじゃないの…」


本気で恥ずかしそうに言う美希だった。


(今更恥ずかしいも何もないのに、…ビミョーな女心ってヤツ?)


そんなしょーもない事を考えながら、トロトロに潤みだした魅惑の部分に、お返しのキス。


「あ、…もう、ビチョビチョになってる?……」

一瞬ピクンと反応した美希が、体を妖しくくねらせる。


陰になって見えないが、彼女は右手でペニスの根元をしっかり握り、左手の指でタマタマを転がす様にもてあそんでいるみたいだ。


「あらあら、…ピクピクしてるわよ?うふっ」


言葉でなぶってくる美希。

その後、サオの部分をナメクジが這う様に舌先でツツ―…ッとなぞり始める。


「アッ…アアッ、…き、気持ちいいです…」


背筋がゾクゾクする程の快感に、僕はつい声を上げてしまった。


「ふふっ、女の子みたいに泣かせてあげるわよ?」

「アアッ…ハァハァ…そ、そんな……」





…言葉は悪いけど、オヤジに弄ばれる(もてあそばれる)哀れな乙女の気持ちが、何となくわかる気がした。





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