「や、やだ…恥ずかしいっ」
ここまできてからと笑う僕に、彼女は涙目で
「だって…」
と一言。
まいったな、その顔がたまらないほど可愛い。
だからもっと感じさせてやろう。
僕は彼女の足を更に前方へと倒す。
そうすると僕を咥え込んでる彼女の場所が、彼女にも丸見えだ。
「ほら、みてごらんよ。こんなにしっかり」
「やあっ////」
僕はそういいながらゆっくり出し入れをしてみせた。
「あっ、はあっ」
「いかせてあげるよ」
「ぁああんっ!」
今までよりもより深く挿入する体勢で激しく強く徐々にスピードを上げながらラストスパート。
「あっ、あっ、あぁっ、あああっ、や、やぁっ、ぁああっ、ぁあああっ!」
彼女は首を横に振って息も絶え絶えに喘ぐ。
結合部からは大量の愛液が止まることなく流れ続けている。
スパートをかけるだけその水音がいやらしく響く。
「ああぁっ!!!!」
彼女が大きく身体をそり返し今までにないほど締め付けた。
「ぅあっ!」
「ーーーーっっっ!!!!」
ビクンと身体を痙攣させ力が抜けた彼女。
あまりの締め付けに僕は中出し。
その後慌てて抜いたってもう遅いけど慌てて抜いた。
大量の愛液と精液とがシーツに流れ込み染みを作っていく。
彼女といえば意識が朦朧としているみたいであまり反応しない。
実は処女を相手にしたのは初めてだったなんて彼女には言えないが、中出ししたのもはじめだったのも事実。
まぁ、彼女の事好きだし子供が出来ちゃったら結婚しよう。
そしてまた好きなだけ愛の営みを繰り返そう。