やがて姉が「あっ、あっ、イクっ・・・イッちゃいそうっ・・・」と声を上げます。僕の方はさすがに3度出してるだけ合って比較的まだ余裕があったこともあり、また姉をイカせたい、と思いました。
僕は今までよりも激しく腰を振りました。それは効果的だったらしく、姉は体を捩らして最後の一声を出しました。
「ああぁっ、イク、イク・・・ゆうのおちんちんでまたイッちゃうっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうっ。ああぁぁっ!!」
絶頂と共にまた姉のアソコの中はキュゥっ、と締まってきました。
でも今度は心構えも出来ていたこともあって、射精感はこみ上げてきたものの我慢出来る範囲でした。
姉のアソコの中はしばらくは僕のペニスをきつく締め付けたままでしたが、姉の張りつめた体が弛緩すると一緒にゆっくりと元の締め付け具合に戻っていきました。
そうなってから僕がペニスを抜くと、姉は待ったに体を横たわらせ、息を整えるように何度も深呼吸していました。