姉は落ち着いたらしく体を起こすと僕と向き合うように座って、ふふっ、っと笑いました。
「ゆうのおちんちんでまたイッちゃった・・・」
僕は何となく照れくさくなりました。そんな僕を見て姉はまた笑いました。
「ゆうは出さなかったんだね」
「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・」
そう答えると姉は僕のペニスを見てきました。僕のペニスはまだ勃起したままで、時折ピクッと震えてました。
「本当、もう少しで出ちゃいそうね・・・あ、そうだ」
姉は僕の顔に視線を戻すとちょっと期待を込めた声で僕に言ってきました。
「ねぇ、ゆうが自分で擦ってるところ見たいな」
「えっ?」
僕は姉の言ってることが瞬時には理解出来ませんでした。姉はニヤニヤ笑いながらもっと詳細に言ってきました。
「ゆうがいつもオナニーしている時みたいに擦って、射精しちゃうところ見たいなぁ」
僕は多分顔を真っ赤にしていたと思います。
姉に裸は見られているしセックスもしましたけど、姉にオナニーしている姿を見られるなんてさすがに恥ずかしくて。
「そ、そんなの恥ずかしいから出来ないよ」
僕がそう言うと姉はちょっと拗ねたような顔をして「お姉ちゃんはあんなに色々ゆうにして上げたのに・・・お姉ちゃんのお願いは聞いてくれないの?」と、言ってきます。
僕はどうにか諦めて貰うとしますが、姉に勝てるわけもなく、結局言い負かされて姉の前でオナニーすることになってしまいました。